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スナップ写真のルールとマナー (朝日新書... |
| 日本写真家協会 - 朝日新聞社 価格 ¥ 756 | |
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スナップ写真のルールとマナー (朝日新書 063)日本写真家協会 朝日新聞社 価格(new/used): 756 円 / 560 円 より 発売日: (2007-08-10) アマゾン売上ランキング: 97459 位 新書 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件 撮影する立場で具体的に書かれた「スナップ写真撮影の心得」法律論に終始することなく、撮影事例を交え こんなときはどう考えればよいのか。 その写真は、この用途に使えるのか。 撮影者の立場でかかれた割に公平でわかりやすい。 注意したいのは、絶対的基準では無いということ。 この書籍に書かれているから問題ないんです! といった対応をすることができないということ。 立場によっては毅然と撮影・利用を断られるでしょう 逆にパパラッチや写真週刊誌のように 本人の拒否を無視し撮影・商業出版する事例も多々ある。 良識ある一般市民が、現代日本という社会環境の中で 比較的穏便にスナップ写真を撮影し、公開できる範囲 について教えてくれる、良い判断基準と行動を廉価に わかりやすく伝えてくれる良書です。 感慨深い内容スナップ写真を撮影する上で肖像権に注目して書かれた本です。 高速道路での撮影や、お祭りでの撮影、ラッシュ時での撮影等等スナップ撮影をする時に、 特にアマチュアカメラマンが気をつけなければならないことがO&A形式で綴られています。 一つ一つが簡潔に述べられていて、とっても読みやすかったです。 なるほどと思わせられる事や、そんなことする人もいるの?なんていう例も載っていました。 「人の振り見て・・・」ではありませんが、マナーには十分に気を付けようと再確認させられました。 で、どうすれば良いのか?あまりの趣味の無さを反省し、写真を趣味にしようと思っている。そんな初心者の私にはグッとくる書名だ。 内容としてはサンプルケースに沿ってQ&Aで説明していて分かりやすい。 でも、そのそれぞれのケースについては分かるんだけど、全部読み終わってみるとちょっと物足りない。 ポイントとしては、 1)きちんと断ってから撮りましょう。撮っちゃったあとでも良いので断りましょう。隠し撮りとかはダメです。 2)コンテストとか写真展とかに出すんならいいけど、商業用(売り物にする)に使うのはダメですよ。 それを前提とした許可が必要ですよー。 といったところに集約されるんじゃないだろうか。 で、改めて考えてみれば「そんなことわかってるよ」という感じで、なので具体的に「許可の取り方」とか 「商業利用の場合の手続き」とかを知りたいんだよね、と言いたくなる。 そういう意味では、この本は「問題を整理した」という程度かもしれないので、さらにこの手の本を探したい。 なんとも寂しい世の中ですがカメラ・写真愛好家が直面する現実。 必要以上に被写体に気をつけなければならない、このご時世。 実例を挙げながら、スナップ撮影時の注意点を分かりやすく解説しています。 自由で楽しい写真ライフにほんとうに必要なことは何か?私も旅行先などでたくさん写真を撮る。だがそれはあくまで自分の記念や思い出のため。あまり深い考えなしに撮影していたことは認めざるを得ない。 だが、写真を撮る行為は時として被写体となる他人の尊厳、なかんずく“肖像権”を侵害する恐れがある。理解はしているつもりだが、あらためて指摘されると、なるほど軽々しく捉えてはダメだ、と居住まいを正される思いだ。 しかし、ひとこと問いたい。そこまで権利侵害にうるさくなってしまったのはなぜか、と。 それは、少なからぬひとたちが、“作品”を広く世の中に流布させ、自己満足以上の何か、有体に言って利益や名声を得ようと躍起になるからではないか。 昔から「カメラ小僧のお宝投稿雑誌」の類には事欠かないし、今やネット時代、誰もがブログなどに手を染め、写真をお手軽お気軽に貼り付けるようになって、その傾向が拡大したことは言を待たないだろう。 本書はQ&A形式で具体例を挙げ、権利侵害になるか、トラブル回避にはどう振る舞えばよいか、ということを解説している。大筋は、「大人の人間として当然弁えるべき常識と礼儀、それに写真を“撮らせていただいている”という感謝の心持ちに尽きる」と、しごく当たり前の結論で、同感である。 しかし、回答の端々に、「傑作をものしたり決定的瞬間を捕らえたりの興奮には代え難い」との身勝手さを感じたのは、僻目だろうか。 どこかに「自分さえよければ他人が不幸になろうが知ったこっちゃない」みたいな傲慢不遜な気持ちや態度がないか、自省したいものだ。 |