ネコを撮る (朝日新書 33) (朝日新...

- 朝日新聞社 価格 ¥ 756
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ネコを撮る (朝日新書 33) (朝日新書 33)


朝日新聞社

価格(new/used): 756 円 / 57 円 より
発売日: (2007-03-13) アマゾン売上ランキング: 71770 位
新書 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 11件

ネコとの付き合い方を学ぶ入門書
ネコってオスもメスも同じだと思ってましたが大違い。
オスネコとメスネコの性格や体格の違いにびっくりしました。
いままで愛想良かったネコはオスだったのか!?

文章や写真もホノボノとやさしくて岩合さんの人柄を感じます。
とても読みやすいです。

ネコとの付き合い方を学ぶ入門書ですね。
猫写真の入門書として
いまや日本のネコ写真の第一人者となった観のある岩合氏。
ネコへの近づき方から写真表現のヒントまで、ネコ撮影に関するノウハウをまとめた本。
ネコが大好きで、ある程度うまく撮れている人には必要ないと思うが、「可愛いネコが可愛く撮れない」と悩んでいる人にとっては格好の入門書になるだろう。

猫にしても他の動物にしても、基本は習性を知り、いかに近づけるかだろう。それでいい写真がとれるかどうかがほとんど決まってしまうのだから。岩合氏が猫を上手に撮れるのはそのせいなのである。
猫好きなあなたへ〜白いミコノス島には猫が良く似合う
タイトルが示す通り、プロ・カメラマンで猫の撮影にかけては超一流の著者が「ネコの撮り方」を指南したもの。勿論、全編「猫」に対する深い愛情に基づく文章で綴られ、写真付きエッセイとしても楽しめる。

無類の猫好きの私だが、これまで猫を写真(接写)に撮ると言う発想はなかった。「お手 !」と言うと手を差し出す犬とは異なり、飼い主(と猫が思っているか否かは不明だが)の言う事など全く聞かない猫(そこが可愛い)のアップを撮る事など不可能だと思っていたのだ。だが、本書に付いている多くの写真を見ると、ちゃんと目を開けた(!)猫のアップ写真が載っているではないか。写真を撮るにも時間帯、更に細かいタイミング、撮る際のスキンシップなど色々コツがあるようだ。メカ側からのアドバイスもある。私のような素人には、デジカメで連写し、うまく行った物だけ残すのが適しているようだ。気になったのは、写真中の猫が概ね太っている点で、著者の趣味なら良いが、飽食が猫にまで及んでいるとすると哀しい。猫は精悍でないと。

本書は単に撮影の仕方だけではなく、猫と人間の係りについても述べている。まさに人間の居る至る所、猫も必ず居ると言う風で、結び付きの強さを感じる。特にミコノス島の猫は島と一体化している。「白いミコノス島には猫が良く似合う」。

猫好きの方で、愛猫の写真のアルバムを作ろうとしている方には好適の一作。
ネコの目線で
ネコ撮影をライフワークともしていらっしゃる動物写真家岩合さんによる、ネコの撮り方の本。
「かわいいのに、すぐ逃げちゃう」「動いちゃう」「シャッターチャンスと思ったらもう遅い」など、
一般人が普通にネコを撮るとき起こりがちな問題点に答える本ともいえる。
ネコを探すには、早起きして外へ出て、歩いて歩いてみること、ネコ好きな自分を中心とするのではなく、
ネコの立場、目線に立って考えることなどを説いている。猫を追いかけると逃げてしまうが、
猫にしてみれば巨大な動物が走りよってきたわけだから、逃げるのも当然なのである。
まずは挨拶をして、ネコの関心をひきつつ、距離をとりつつ、相手に見定められ、撮影を許可(?)されていく。
つまるところ、ネコを撮影できるということは、ネコにも受け入れられるということで、本書はそのプロセスを、
様々な方面から経験をもとに書いてある。冒頭の16ページはカラー写真で、本文中の写真は全てモノクロであるが、
どれも非常にかわいく、よくこんな場面が撮れたなあと思える写真ぞろい。巻末はネコ科およびパンダを紹介。
ネコだけでなく、動物全般への愛情と、ヒトとネコとの密接なつながりが感じられる一冊。とてもかわいい子猫しおりつき。
イワゴーさんを撮る
ネコの写真だけでなく、ネコを撮影している岩合さんの写真があってかなり参考になります。
巻頭の16ページがカラー、あとはモノクロ写真で構成されています。
岩波新書のように、全編カラーの構成がよかったかも。
第4章は、”野生のネコ”。
野良ネコではなく、ネコ科のライオン、チーター、パンダまで。
さすが、岩合さん。
胴回り80センチ、体重15キロのネコの散歩に親しみを覚えます。