松本人志 愛 (朝日文庫)

- 朝日新聞社 価格 ¥ 500
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
松本人志 愛 (朝日文庫)


朝日新聞社

価格(new/used): 500 円 / 1 円 より
発売日: (2000-11) アマゾン売上ランキング: 84650 位
文庫 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 13件

大いに共感
毒舌で上から目線な口調なので読む人を選びそうですが書いてることにはほぼ共感できます。真剣なニュースをレポートしている後ろでカメラにピースサインをしてふざけているやつを批判してるけどあれは誰が見ても不愉快だと思います。ああいうのに対してクレームをつけてくる人はいないのにバラエティでコントをやるとクレームが多くなるというような記述がありますが大いに共感できました。たしかにそう考えてみると世の中おかしなことって多いなと思わせられる1冊かもしれません。少々古い本ですが是非読んでみてください。
極めている人の姿勢が学べる本でした
何事もとことん突き止めて考える人、妥協はしない人、揺ぎ無い信念を持った人という印象を受けました。何気なく手にしてみた本でしたが、自分の年齢と照らし合わせながら読むと、愛・仕事・プライベートに対する自分の姿勢を見直すきっかけとなり、些か活力がわいてきたのは事実です。当時の松本さんは恐らく32−35才くらいでしょうか?私のように団塊JR世代の方におすすめです。
「松本」「遺書」の続編ではないようです
~『遺書』『松本』と同体裁の本だが、内容は直筆ではなく、
インタビュー本で、連載も別の雑誌。
内容的にはシリーズと言っていいのだが、
直筆ではないので語り口/タレント自身の文章が見られないので、
本としては凡庸に堕している。

前の2冊は出た当初に読んだが、
これだけ上に挙げたような事情もあってほったらかしておいて、
今頃になって初~~めて読んでみた。

前の2作を今読んでも感じるように、多少考え方が変わっている部分もあるが、
先の2冊ほどはギャップは感じなかった。

現在となってはテレビ『松紳』で語られたことも多いので、
他では読めない内容、というほどではないが、
松本ファンは読んでおいて損はない。~

超一流の視点
お笑いにおいて、超一流である彼が語るあれこれ。
やはりというか、普通の市井を暮らす人とは考え方の
何もかもが違っていてそれが新鮮。何より本質を突いている。

寝る前に1時間か2時間、自分で考える時間を持っていると
松本さんは仰ってますが、その考え抜くというスタンスが
あらゆる自信につながっているのかな、と思います。

見習わせていただきます。

「ふーむ、なるほど」と思うか、ムカツクか
各テーマへの松本人志の視点は鋭いし、面白い。それは、一般的な人たちとは違うユニークなものである。本はテレビより考えていることがダイレクトに伝わる。なるほど、松本はこういう考え方の持ち主だから、ああいうボケやコメントをするのか、番組を作るのか、と理解できるように少しはなると思う。

ただこれを読んで、松本人志をすごく毛嫌いする人もいるだろう。「オレは天才、周りはアホ」というスタンスが感じられるからだ。彼は、お笑いの世界の唯一の天才ではないと思うが、極少数の天才の部類に属することは間違いないんだと思う。ただ、それを大っぴらに公言する必要があるのか?お笑いという狭い世界しか見てないんじゃないの?という疑問は私にもあった。

ただ、彼がどんな人なのかを知りたくて私は読んだので、頭に来る必要もなかったわけだが、読む理由が、「笑わせてくれそう」「面白そう」という程度だと、読んでてムカツクかも・・・(笑)