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街道をゆく〈32〉阿波紀行・紀ノ川流域 ... |
| - 朝日新聞 価格 ¥ 546 | |
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街道をゆく〈32〉阿波紀行・紀ノ川流域 (朝日文芸文庫)朝日新聞 価格(new/used): 546 円 / 1 円 より 発売日: (1993-10) アマゾン売上ランキング: 35177 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件 相変わらず、へぇと思いながら読ませて頂きましたシリーズ第32巻は、徳島県と和歌山県紀ノ川流域の紀行文です。氏の「街道をゆく」シリーズの中でも、とりわけ、面白いなあと思えるのは、氏の出身地が大阪であることもあり、近畿地方の紀行文に多い気がします。やはり、勝手知ったる街への愛情でしょうか。 今回も、2編のうち、紀ノ川流域についての後編を楽しく読ませて頂きました。空海を継承した偉大な僧でありながら、高野山を追われた僧、覚はんや、根来寺と秀吉・家康の関係等々、いつものことながら、これまで知らなかった歴史上の人物・事象を知ることができ、興味深く読むことができました。 その点、前編の徳島県は、著者の焦点が、やや定まっていない感があり、やや、素通りしてしまいました。総合では、4点といった所でしょうか。 |