街道をゆく (3) (朝日文芸文庫)

- 朝日新聞社 価格 ¥ 546
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街道をゆく (3) (朝日文芸文庫)


朝日新聞社

価格(new/used): 546 円 / 1 円 より
発売日: (1978-11) アマゾン売上ランキング: 13912 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

氏の好きな地域だけに、無類の面白さです
氏の「街道をゆく」シリーズの特徴として、氏が、心底、好きな地域か、関心で行った地域かで、内容までもが大きく変わる点があるかと思います。この1冊は、陸奥、薩肥、そして河内という、氏の居住地であったり、数多くの小説で書いたり、愛情を持っている地域だけに、前者に分類されるでしょうか。そして、その結果は、推して知るべく、非常に面白いものになっています。
その地域の、有名無名を問わず、著者の博識によって、語られる事物や人物の面白さはもちろん、同行した人々に注ぐ暖かい眼差しといったシリーズの特徴を備えているのですが、とりわけ、まだ、シリーズ開始早々のせいか、画家の須田氏の記述が多いのも、須田ファンには嬉しいところでしょうか。
シリーズの中でも、面白さでは、上位に位置する本だと思います。
行ったような気分にさせられました
シリーズ3冊目。
私は奥州には行ったことが有りません。
しかし、行ったような気分になってしまいました。
しかも、1ケ月ほどユックリと滞在をしたような夢のような旅です。
著者に感謝します。