三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日

- 朝日新聞社 価格 ¥ 1,155
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三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日


朝日新聞社

価格(new/used): 1,155 円 / 66 円 より
発売日: (2004-07-16) アマゾン売上ランキング: 11964 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 16件

三谷節炸裂
シリーズ3冊目。
ここまでで4年分ですって。
週一回の連載らしいけど、
よく続くもんだ。

日常のことを書いているから、
ネタが切れることはないのだろうけれど。
日常のことだからこそ、
同じような内容に偏りがちなんだけど、
偏っている内容を潔く認めちゃって、
その上で更に語ってるところが「三谷幸喜」だなーって感心。
小市民ぶり、健在
大河まで手がけ、どんどん、ビッグな脚本家になっていくというのに、相変わらずのシャイな小市民・三谷幸喜健在です。
大河の反応が気になって仕方なく、あちこちの雑誌を読みまくり、一喜一憂する姿、パーティーに呼ばれたものの、話も出来ず、落ち着かない様子で歩き回る姿、スポーツジムでであったボブサップに圧倒され、「すみません、どいてください」の一言がいえなかった姿、どれもふつーの人間の姿です。
三谷作品の面白さは、この「小市民感覚」から生まれてくるものなんでしょうね。
このレビューも彼のことだから、チェックしてそうですよね。大丈夫、星5個です!
またまた笑いました。
三谷さんのエッセーは数冊読んでいますが、どれもとってもおもしろい。
またまた笑わせてもらいました。
たった一人でナメコを食べ続けたおバカさんってとこは最高でした。
今HRのビデオを借りてきて見てます。
裏話を知った上で見ると更におもしろいですね。
知らなくても面白い
三谷幸喜の作品を最近見る機会が多くなり、こんなに面白い作品を書く人はどんな人なのか知りたくて手を伸ばした。

それまで三谷幸喜という人の事はあまり良く知らなかったが、なんとも素朴で普通のおじさんだなーという感じのエピソードが沢山あり、とても親近感の沸く内容だった。

文章は簡潔で読みやすく、三谷幸喜の作品を見た事が有る人にはもちろん、そうで無い人にも楽しく読める。1つのエピソードが3ページ程度と短いので、ちょっとした息抜きには最適である。

これから1-2巻と4巻まで買って読んでみようと思う。
読後は、作品を見る目も多少変わってきますね
三谷さんの作品が好き。
ただあくまで作品が好きなのであって、三谷さん自身には特に関心がなかった。

だけどこの本を読んでみて、三谷さんの小人物っぷり、小市民っぷりを知ることが出来た(笑)
そして自分なりに、どうして三谷作品が好きなのかがわかった気がした。
結構似ている部分がある。
モノの感じ方や考え方に。
きっと笑いのツボや、可笑しみを感じる点も似たところがあるのだろう。
同じように感じた人も多いんじゃないでしょうか。

似た感性の人が作品を作る側にいてくれる。
しかも一流の喜劇作家。
こんなに嬉しいことはない。
三谷さんの素の生活を垣間見ることが出来て、楽しい以上にそんな風に思いました。