ベラボーな生活―禅道場の「非常識」な日々

- 朝日新聞社 価格 ¥ 1,050
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ベラボーな生活―禅道場の「非常識」な日々


朝日新聞社

価格(new/used): 1,050 円 / 88 円 より
発売日: (2006-06) アマゾン売上ランキング: 65629 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

軽く読めても心に響く一冊
NHKのラジオで朗読を聞いて「読みたい」と思い購入しました。
分かりやすい日本語で書かれているため、小学校高学年・中学生にも読めるのではないでしょうか。

【挨拶の力】の最後の一行「深く深く感化するためには、簡単に指導に走ってはいけないのだと思う。」は心を打たれました。
禅道場は体育系か?
 軽い感じのタイトルで、内容も空いた時間に軽く読むといいエッセイ集です。
 京都の天龍寺の禅道場での日々をユーモアを交えながら書かれている。軽く書かれているが、修行の内容は凄いものがあり、禅道場は体育系か?と突っ込みたくもなる。
 今まで全く知らなかった禅道場での生活を覗き見たような、楽しいエッセイ集でした。
 しかし、読んでいるだけならいいが、私がこんな禅道場に入門したら、すぐに逃げ出すだろうと思います。
楽しい本だが、心には残らない。
 この本は、禅の修行道場の生活を、楽しく教えてくれた。お坊さんの修行だって、ごく普通の平凡なことに悩み、平凡なことに喜びを感じてやっているという、言われてみると当たり前のことがわかった。
 その意味では、肩の力の抜けるような、楽しい本であるし、著者独特のタッチが生きていると思う。
 ただ、私自身少しだけであるが、優れた禅僧の指導で座ったことがある。そのときに感じた、自分の心が、たまらないほどの雑念で身動きできなくなっている事実、そして雑念をそのままに、放っておけるようになったときに感じた、心の底が抜けてしまったような静寂、老師の入れるお茶の一滴一滴を観ながら感じたゆっくりとした時間の流れ、そのような経験に比較できるようなことは、この本には全く書かれていない。
 もし、禅の修業がこの本で書かれているようなことだけなら、スポーツの合宿生活でも、十分体験できることだし、しんどさも厳しいスポーツなら、もっと苦しい。
 何か深い精神性を期待して読むべき本ではないようだ。
禅道場・・・って
日常生活に役に立つ事が書いてあったのか、書いてなかったのか、よくわかんなかったけど、なかなか楽しく読めた一冊です。
普段知る事のない禅道場の一旦を垣間見れて面白かったです。
肩肘張らずリラックスして読めますよ。
それなのに、ホホーと納得するとこもあったりして、味わい深かったりもします。