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逆転―アメリカ支配下・沖縄の陪審裁判 (岩波現代文庫)
岩波書店
価格(new/used):
1,260 円 /
77 円 より
発売日:
(2001-10)
アマゾン売上ランキング:
357021 位 文庫 / 在庫あり。 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 1件
裁判員制度の意義とは沖縄返還前にはアメリカにならって陪審員制度があった
しかしその実態は非常に不平等なモノであった、という話
DQN米兵にけんかをふっかけられ米兵は返り討ちになり死亡
けんかをふっかけられた沖縄の青年らが傷害致死で捕まってしまう
その陪審員として招集された人物の視点で進む話である
陪審員もアメリカ人が大半で沖縄人が少なくて不利に進んでいく
主人公はPXとかに宝石を卸す会社の幹部で裁判と同時に会社にも危機か迫る
なんとその業績を嫉妬した民政府に無根拠な追徴課税をふっかけられ
会社は存続の危機に陥り沖縄から追い出されそうになってしまうのである
欺瞞と不条理に満ちたアメリカ占領下の情勢が興味深い一冊である
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