![]() |
少子社会日本―もうひとつの格差のゆくえ ... |
| - 岩波書店 価格 ¥ 777 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
少子社会日本―もうひとつの格差のゆくえ (岩波新書)岩波書店 価格(new/used): 777 円 / -- 円 より 発売日: (2007-04) アマゾン売上ランキング: 71196 位 新書 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 19件 まじめに少子化考えてみました。少子化を問題だと叫ぶ人がいるが、誰が困るかというと、社会保険庁の人間、政府が一番困るわけです。 年金システム、税収が減るんですから。だから盛んに少子化を問題だというわけです。 「平然と人類がこの世から去るとしたら、それが僕には栄光だと思える。」 岡本太郎の含蓄ある言葉に一票を入れたいと思う。その上で、少子化対策を考えてみる。 まず、風俗でチェンジができて、結婚したらチェンジできない現実が重くのしかかる。まず、この点を改善する。 その上で、教育費も重くのしかかる。よって、子は国の宝ということで、スエーデンと同じく教育費を国で面倒見る。 今の専業主婦は社会に復帰はできないだろうからしょうがないとして、今後の女性には結婚するには共働きでないと 結婚できない旨を原則法制化。お年寄りの年金から搾取するなんて先進国の風上にも置けない情けない国になるより、 威勢のいい女性たちに働いてもらうしかない。これでちょっとはましになるんではないだろうか。まぁ日本人おおすぎだから、 5000万人ぐらいに減ったほうがエコになるんだろうけどさ。 、 この手の本として価値のある内容少子化を扱う時にマスコミなどでもあまり扱われない魅力の部分(顔の良し悪し、収入など)を避けずに論じているせいもあり、男女交際の実態に沿った内容であると感じる。 もちろん経済的要因やらパラサイトシングルなどにもきちんと触れられている。 少子化問題に対する一つの視点少子化というと労働力の問題に結びつきがちです。著者は労働力云々以前に結婚したくてもできない若者を問題とします。グローバルとローカルのぶつかり合いの狭間で、未来がどう築かれていくのか。 現代の女性に価値がない世界的に見ても現代の日本の若い女性に魅力がないので男は結婚しないでしょう。 我がまま、ブランド好き、無能でスイーツ脳の女性を伴侶とする意味なんてありません。 娯楽に溢れ、AVや風俗、ネットの無料コンテンツが充実して、現実の女性がそれ以下の 価値しかないのに一生、大金を払って養おうと思わないだけです。 少子化は避けられませんが仕方ありません。 どーでもイイ男との子供なんて要らない本当に好きだと思える人との生活ならば、共働きも育児家事も喜びだけど、 どーでもイイ男との結婚生活なんて要らない。 そんな私には『第7章・魅力の格差』は『真理』でした。 「作者の印象論ではないか?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、結婚適齢期真っ盛りの私には『真理』です。多分日本の世間(特に独身の息子を抱えている年配の方)には受け入れ難い『真理』でしょうが…。 ちっとも若者の空気・状況を読めてない『少子化論』が真っ盛りな中、この書は本当に当事者の心理を掬いだすのに成功しています。 学生を長年ちゃんと観察してきた先生なんだろうな… 大勢の若者と接する機会に恵まれている大学教授でも、『若者論』が『根性論』にすり替わってる著作は決して少なくないです。 日本がこのままの状況なら、私はフランスか北欧の男性と結婚したいですね。こんな事を言うと非国民呼ばわりされそうだけど。 |