メディア・リテラシー―世界の現場から (...

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メディア・リテラシー―世界の現場から (岩波新書)


岩波書店

価格(new/used): 819 円 / 70 円 より
発売日: (2000-08) アマゾン売上ランキング: 85452 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 11件

朝日新聞と慰安婦問題
現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。
そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。
その朝日新聞は現在、
「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」
と言っている。
人間ここまで汚くなれるのだろうか?
ならば朝日の記者は世界中に飛んで「実は政府・軍による強制連行の証拠は一切無いんだ」と誤解を解くべきだろう。
それが責任のとり方じゃないのか?
朝日の記者にだって少しは良心があるのだろう?
メディアリテラシー教育はわかるが、肝心のメディアリテラシーはわからない
この本は、ひたすら世界の教育現場でのメディアリテラシー教育を追っているだけです。
これからメディアリテラシーを教えなければならない情報の先生にはいいかもしれませんが。

メディアリテラシー自体について知りたい人は、「議論のウソ(小笠原喜康)」や「テレビ報道の正しい見方(草野厚)」、「「社会調査」のウソ(谷岡一郎)」などを読むべきでしょう。
メディアから多大な影響を受ける時代に、メディアからの自由とその活用方法を指南
 自作自演との言葉があるが、メディアから大量に垂れ流される、そして一過性の新奇さを求めているような報道から自由でいるには、現代は困難な時代です。
 そんな肥大したメディアの時代の必需品が、メディアリテラシーです。
 メディアリテラシーは、「免疫力」にもなり、「善用」にも効果がある。
 高等学校における「必修科目未履修問題」の際に、世界史と情報が大学受験との関係で取りざたされたが、学校においてはメディアリテラシー教育が始まっている。
 本書は、手際よく学校から離れた社会人に、メディアリテラシーの基本的な考え方を世界の現場を紹介しながら、容易な理解に導きます。
 単なるメディア悪者論ではないバランスのとれた一冊です。
「批判的」なメディアとの接し方
 マスメディアに氾濫する情報の波をどうやって処理するかを、様々な事例を通じて紹介されている一冊。

 残念ながら日本でのメディアリテラシー教育の普及はまだまだ発展途上なので、諸外国での事例が中心になるが、日本でもこれらの教育の普及が不可欠になっていることは間違いない。この本に記載されている概念やサンプルを参考にして、各個人がマスメディアとの関わり方について考えるきっかけになれば良い。

 様々な情報を鵜呑みにせずに、先ずは「批判的」に捉えることが、社会の成熟の為に必要な要素だと思う。
メディアとの付き合い方を考える場合の基本書
メディアリテラシーとは、メディアで流されている情報がどのようにし
て作られているかを自分で想像できるような能力のことです。事実と意
見の違い、テレビ製作などの過程で情報がある程度恣意的に選別され
ていること、などは大変基本的なことであり、メディアを一方的に批判
することはリテラシーではありません。

本書では、メディアリテラシーの教育の場での実践などが著者の取材に
基づいて再構成されています。学生の教育現場やメディアの番組評価団
体など、私たちが日常的に馴染みあるようなテレビなどのマスメディア
を相対化するような視点が強調されています。まあ、この本をどう読む
か、それこそリテラシーを問われているといえるかもしれません。