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みどりのゆび (岩波少年文庫) |
| Maurice Druon - 岩波書店 価格 ¥ 672 | |
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みどりのゆび (岩波少年文庫)Maurice Druon 岩波書店 価格(new/used): 672 円 / 348 円 より 発売日: (2002-10) アマゾン売上ランキング: 123489 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件 うちが、愛なき場所のハッピーサプライズが好きになったきっかけって。名作!! 『ばら色のボンボン菓子の色をした砂漠』という表現が 初めて読んだ時からすごく印象的で、 だからうちの頭の中の砂漠では、 結構頻繁に花が咲き乱れます。 砂漠に植物が生えにくいという概念がナカナカ物にできない系。 でも…終わり方はぶっとび過ぎやろ。。 だれかにプレゼントしたくなる本ですいろんな意味で美しい本です。 ただし、この本に感動するのは、子どもより大人のほうだと思います。 主人公のチトが、次々と投げかける素朴な疑問や心の動きには、はっとさせられることがたびたびですし、共感できるところも多々あります。 またチトを取り巻く人間たちの描かれ方も、個人的には、いいなぁと思いました。というのも、登場人物が単純に白・黒にわけられていないから。作家の包容力を感じました。 大切なだれかに、ふとプレゼントしたくなる本です。 40年のロングセラーの意味。空想にふけって教室でいねむりしてしまうチト。 学校をやめさせられたチトは、庭師のひげじいさんに園芸を、 すぐにかっとなる、かみなりおじさんに規律を学びます。 奇跡の「みどりのおやゆび」を持つチトは、貧乏、病気、戦争などに素朴な疑問を持ち、 兵器を植物だらけにして、戦争を食い止めてしまうのですが・・・。 「みどりのゆび」と「星の王子さま」は私にとって特別な本です。 10年周期くらいで読み返したくなり、読むたび感想が少し変わる気がします。 訳者によると、フランスの童話はストーリーよりも、 詩的雰囲気や言葉のおもしろさを大切にするという特徴があるそうです。 こどものうちにこの本と出会えれば、きっと植物が好きになり、 発見や創造が上手な大人になると思います。 昔からずっと、今でも、戦争の絶えない人間社会に、 チトのような子がいてくれたら、地球も違っていたかもしれません。 とても考えさせられる本大学時代に教科書として読みました。私のつたないフランス語でもなんとか理解することが出来ました。改めて読み直してみると、本当に今の時代、多くの人に読んでもらいたい本です。 ティトの家はお金持ちだけど、そのお金がどこから来てるか知って大変悲しみます。彼は不思議な才能(埋まっている種を咲かせる指)で人々の心に幸福を与えていきます。 世界のニュースを見ると、紛争などが連日伝えられてきます、そういう人々の心にいつか花が咲く日が来ることを祈っています。 一生の教科書にしたい本~ 30代になって初めて読みました。純粋で勇気あるチトの思いと行動に感動しました。 この物語は今の時代だからこそすべての世代の方に読んで欲しいです。 「花って、災難をおこるのをふせぐんだよ」というチトの発見、「戦争があると、みんな何かをなくす」というムスターシュおじいさんの言葉・・・どきっとします。でも本当にそうだと思います。 ~~ 決して少年向け、というものではない深い内容は、いつ取り出して読んでも生きていくのに大切なことを教えてくれると思います。~ |