ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫...

井伏 鱒二 - 岩波書店 価格 ¥ 714
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ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 (021))

井伏 鱒二
岩波書店

価格(new/used): 714 円 / 133 円 より
発売日: (2000-06) アマゾン売上ランキング: 67496 位
単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 9件

今の子供も大好きです
昔からタイトルはよく知っていましたが、私は読んだことがありませんでした。3年生の男の子が読める本を探していて、今の子供には少し内容が古くなったのではと思いましたが、買ってみました。子供が読み始めたところ、とても面白いそうですぐに読んでしまいました。今は二冊目の「ドリトル先生航海記」を本当に夢中で読んでいます。あまり夢中なので意外だったほどです。名作は古くならないと実感しました。私も読んでみることにします。
僕らが旅に出る理由
 僕が小学生の頃、ドリトル先生のシリーズを探し歩くのに執着していたときが有った。
学校と、公立の二つの図書館で全シリーズを読んだ。
一カ所には全部が無かった為であるが、思い返すと
書籍の分類番号等をチェックして、歯抜けになってたり、貸し出し中の本を
確認までしていたのだから、なかなかの執着度だったのだろうと思う。

 近年童話や児童文学を読み返して思う事は、いつもそれらが
僕を旅に連れ出してくれていたのだということ。

 僕はドリトル先生とともにいつも旅をした。その旅が終わると
いつも次の旅をねだった。それらの旅は現実の外国への旅とは違う。
しかし空想の翼を使った旅が、現実のそれに劣るという事はないだろう。

 子供時代に読むものが完全に予定調和だったり、現実に則していたり、
現世利益的だったりしたらつまらないではないか!?

人生とは見方によって全く違う。

 子供時代には視野を限界まで広げる為の、翼が必要なのではあるまいか?
今思うとそんな児童文学や童話を自分が愛していたのだなと思うのでした。
マイピュアー
僕の幼少期と言えばまず第一にドリトル先生がいつも隣にいました。みんな一度は見たことがあるはず?もう一度手にとって見てください。
あの頃のピュアーが蘇るはず。
子供のうちに、読んでおきたい作品
昔から有名で、私も子供時代に楽しく読んだドリトル先生。
今の子供には少し古臭いかな? と心配しながら、おそるおそる息子に与えてみましたが、すぐにドリトル先生が大好きになりました。
名作の魅力というのは、時代を超えて受け継がれていくのを実感しました。
大人になって読んでみると、作者の当時の世界に対する様々な批評、弱者への暖かい視線、など、色々気づくこともあるのですが、
子供は極々素直に、ユーモアあふれる暖かいドリトル先生の世界観にすっぽり包まれて、とても幸福な気持ちを味わっているようです。
子供時代にこそ味わっておきたい、優れた名作だと思います。

子どもの滋養にいかがですか?
ドリトル先生シリーズの第一作。
動物と会話できる医師、ジョン・ドリトル一行の冒険談です。
途方もないほら吹き話であって、未開の地アフリカをめぐるエキゾティズムに満ちています。全編に渡ってユーモアが満ちているので、一歩間違えると殺伐した展開になりそうなストーリーが、常に笑いながら読むことの出来る線に収まっています。
子供の想像力を刺激して、「ほら、動物も友達になれるんだ」というメッセージを与えてくれると思います。
小学校の中学年から、楽しくお読みいただけると思います。