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憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言 (岩波ブックレット657)
井筒 和幸
岩波書店
価格(new/used):
500 円 /
1 円 より
発売日:
(2005-08-03)
アマゾン売上ランキング:
86408 位 単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0
/ 総数: 66件
右翼のボウソウ、左翼のモウソウ
理論的にも、現実政策としても破綻したアメリカの新自由主義に盲従する自民党。
しかし、自民党支配は延々と続いている。
南米でも、ヨーロッパでも、リベラル派知識人を中心にアメリカの一極支配に抵抗する動きが高まっているさなか、日本の左翼は、電波妄想を垂れ流すだけでまったく現実的な政策を打ち出せていない。ここで雁首そろえてる面子をみれば、その理由は一目瞭然だわな。
これこそバカの見本市
欲しい人には差しだそう
日本という国も自分たち以外の日本人の命も。
こいつらはみんな敵国が攻めてきたら他国へ逃げ出せばいいと思っている。
例外なく全員一生涯遊んでいけるだけの外貨を持っている。
ではそれ以外の普通の人たちはどうすればいいのか。
そんな奴らは殺されてもいいと思っているのだ。
でも,本当は日本国がなくなったら日本人が世界で生きていけるところなんてどこにもないのだ。
歴史から見れば滅ぼされたということになるんだろう。
そんなことを望んでいるこいつらに深い憤りを感じる。
戦争賛成なんて改憲派も言ってないよ
内容は、おおむね「九条があるから日本は平和」といった式の素敵なファンタジー。
九条改正反対を唱えるにしても、このような御伽噺は却って有害に思います。
憲法9条を守ってカルタゴにならないために
私だって戦争は人一倍嫌いだし、今のような平和ボケのような世が恒久的に続けば
よいと思っている。しかし現実世界はそれを許してくれないようだ。
北朝鮮では核兵器を開発しミサイルをぶっ放す、中国では軍備増強が着々と進んで
いる。もし日本が自衛隊も軍備も何も持たずに平和を維持していくことができるの
ならば、なぜ軍備をすべて放棄したカルタゴはローマ帝国に塩を撒かれぺんぺん草
も生えないほど悲惨に滅ぼされたのだろうか?
現実主義者のマキアヴェッリはこう言っている(分かりやすくするため一部現在の
日本に置き換えた)。「私は改めて繰り返す。国家は軍事力なしには存続不可能で
ある、と。それどころか、最後を迎えざるをえなくなる、と。もしもあなた方が、
なぜ我々に軍事力が必要なのか、日本は、米国の保護下にあるではないか、中国や
北朝鮮だって攻撃してくる怖れもないではないか、と言われるのなら、わたしはそ
のような考えほど軽率なものはないと、答えよう。 なぜなら全ての国家にとっては
、領国を侵略できると思うものが敵であると同時に、それを防衛できると思わな
い者も敵なのである。君主国であろうと、共和国であろうと、どこの国が今までに
防衛を他人にまかせたままで自国の安全が保たれると思ったであろうか。」
ちなみに孫子の兵法(九変篇)でもこう言っている。
「戦争においては敵の来襲がないことに期待をかけるのではなく敵に来襲を断念させ
るようなわが備えを頼みとするのである。敵の攻撃がないことに期待をかけるのでは
なく、敵に攻撃の隙を与えないような、わが守りを頼みとするのである。」と。
憲法9条は文字通り読めば自衛隊すらも否定している。自衛隊すらも否定してる今の
ままの9条でよいのだろうか?いざどこかの国が攻めてきても最終的には9条の障壁
でまともに自国を守ることすら許さない9条でよいのだろうか?よく考えてほしい。
その時に気がついてももはや手遅れなのである。「兵(戦争)は国家の大事」なのである。
それにしても・・・・憲法を変えて戦争へ行こう?おいおい何かの悪いアジビラでしょうか。
こういった護憲派はなぜ逆に他国から日本が侵略されることは考えないのだろうか。
国際社会の現実を見るべきでは?
憲法九条のおかげで日本は戦争をしてこなっかのでしょうか。私は、違うと思います。「共産主義の防波堤」としてアメリカの国益にかなったため、日米安保をアメリカが重要視してくれて、全力で日本を守ったので結果的には戦争にならなかったということでしょう。
軍隊の無い国が侵略からみをまもるためにはどうすればいいのでしょうか。この本ある、軍隊の無い国である日本という正しい国が攻撃されたら他国が守ってくれるのでしょうか。
侵略された正しい国は国際社会が善意で守ってくれるのでしょうか。
リベラルで知られるカナダ・ヨーロッパの国々はイラク・イラン戦争のとき、双方に武器を売って紛争を拡大させ莫大な利益を得ようとしたそうです。犠牲者が増えようと、自国の利益のほうが大事なのでしょう。
イラク戦争で出兵しなかったフランス。フランスは平和を愛していたから、善意で出兵をしなかったのでしょうか。 フランスは侵略国家イラクに武器を売って利益を得ていました。核保有国ですから日本のように、自主的な防衛力が無くて(自衛隊は戦力投射能力がありません)アメリカとの関係悪化を心配する必要もありません。
悪だろうが国益のためにはなんだってするのが国家であり、それが現実です。国際社会で点数稼ぎたいからアフリカでおこなわれている人権弾圧を非難する一方で、巨大な市場として魅力的な中国の、人権弾圧にはみてみぬふり。そんなものです。
「国際社会が救ってくれるさ」というのはいい加減にやめるべきです。頼みのアメリカだって、中国の軍拡で、アジアの覇権をあきらめたほうが国益になると判断する(日高氏、伊藤貫氏の著作が詳しいです)かも知れません。自主的な防衛力を構築する一方で、アメリカの日米安保もつなぎとめておくことに努力するべきです。
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