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The Lost Colony: The... |
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The Lost Colony: The Lost Colony (Artemis Fowl)Miramax 価格(new/used): 924 円 / -- 円 より 発売日: (2008-03-11) アマゾン売上ランキング: 20936 位 ペーパーバック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件 シリーズ中最高傑作間違いなし好感の持てるキャラクターが魅力のこの作品に新たな仲間が幾人も加わり、 更に今後を期待させる新展開に、中盤以降は一ページ一ページ目が離せません! デーモン族の魔術師No1は天然系で、 アルテミスの好敵手にして若干一二歳の天才少女ミネルバも、 冒頭でこそ多少鼻持ちならない雰囲気があるものの、 根は優しく素直で可愛らしい女の子でした。 一四歳のアルテミスが自分が『思春期』に差し掛かっていることを自覚し、 美しい女性に魅力を覚えてしまうことを冷静に(まるで他人事のように) 観察しているあたりが彼らしく、魅力的で微笑ましい印象を与えられます。 いつもながらテンポの良い展開で、最後まで一気に読めた上に、 読み終わったあと次巻発売を心の底から待ち遠しくさせられました。 終盤にかなりドキドキさせられるハプニングがあったり、 ホリーとアルテミスの信頼関係や愛情(のようなもの)そして心と体(?)の絆が 更に深まったりするようなエピソードがあったりで、 はっと心臓を鷲づかみにされるような苦しさを覚えたり、 なんだか切なくなって泣けてきたり、微笑ましくなってにやにやしたり、と、 これだけ感情を揺さぶられた一冊はシリーズ中ありませんでした。 アルテミス・ファウルシリーズは一冊目からそれなりに好きでしたが、 巻を追うごとにどんどんと好きになってゆき、第四冊目The Opal Deceptionから 自分を「アルテミス・ファウル・ファン」と呼べる程度にはなったと思っていましたが、 この五冊目で、はっきり堂々と「ファンです」「是非是非このシリーズ、読んでください!」 と言えるまでになりました。 第六冊目、The Time Paradox超期待。 |